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お知らせ(新着情報・スケジュール)

2018 フルミストについて
2018-06-02

フルミスト申し込み希望の方はメール、受付窓口でお申し込みください。なお受付は6月7日(木)締め切りです。

★ フルミストって? 

フルミストは鼻に噴霧する生ワクチンです。特徴は、インフルエンザ感染自体を予防できること、感染予防効果が不活化ワクチンより高いこと、生ワクチンなのでウィルスの型が異なっても有効なこと、効果が約1年と長いこと、です。

 

★ 海外や国内での使用実績は? 

フルミストは2003年にアメリカで初めて承認され、2011年には欧州でも承認されました。国内では2011年頃から個人輸入する施設が増え、県内では当院が初めて2013年に導入しました。

 

★ 注射と予防効果に違いは? 

注射の不活化インフルエンザワクチンの発症予防効果は約30~50%で、発症予防より軽症化が目的なのに対しフルミストは発症予防効果は約90%です。

 

★ 2016年のアメリカの報告についての解説

2016年アメリカ予防接種諮問委員会は、前年のフルミストの有効性が注射のワクチンより低いとして、2016年はフルミストを推奨しないとコメントしました。しかしイギリス、カナダ、フィンランド等他の先進国は、フルミストの有効性は変わらないとして例年通りの推奨を続けていました。

当院の2016~17シーズンのフルミストのデータも2016年度も例年同様90%接種60名中インフルエンザ感染は5名と安定した予防効果を示していました。当院ではフルミストは不活化ワクチンより明らかに有効と考え、フルミスト接種は継続します。なお2018年2月にアメリカ予防接種諮問委員会は、2018シーズンはフルミストを推奨すると発表しています。

 

★ デメリットは?、安全性は?、未承認薬だけど大丈夫?

フルミストの最大のデメリットは国内未承認薬で、万が一の場合の国の救済制度(医薬品副作用救済制度)の対象外なことです。しかしフルミストは10年以上前からアメリカで安全に使用されている実績があります。長期間海外で安全に使用できた実績、高い予防効果というメリットと、救済制度対象外というデメリットを比較した上で、フルミスト接種をご希望の方はお申込み下さい。

 

 

 

フルミスト接種対象、申込み方法、金額などについて

 

<フルミスト接種対象>

  年齢:2歳以上50歳未満

  方法:両側鼻腔に0.1mlずつ点鼻

  回数:  1)9歳以上 1回  

     2)2~8歳   a)ワクチン接種歴、罹患歴ともない場合は2回

               b)ワクチン接種、罹患どちらかある場合は1回

  同時接種:他ワクチンとの同時接種が可能です

 

<接種できない人>

  重度の卵アレルギー、インフルエンザワクチンで重篤な副反応のある方

  2~17歳でアスピリン服用中(川崎病など)の方

  喘息発作中、喘息定期治療中、喘息入院歴ある方

  妊娠中、授乳中、インフルエンザ薬服用中の方

  心臓、肺、腎臓疾患、糖尿病、ギランバレー症候群既往ある方

 (ただし当院にて喘息など上記基礎疾患を管理中の方はご相談ください)

 

<金額>

  1回あたり総額 8,500円(予定)です。

  お支払いは申込時に3,000円接種時に残金をお支払い下さい。

  申込人数が増えれば接種金額は下がります。

  申込人数分を申請するため、キャンセルしても返金できないことをご了承ください。

 

<申込受付期間>

  受付は6月7日で締め切りです。フルミストご希望の方はメール(flumist.mbcc55@gmail.com)または直接受付窓口にて仮予約してください。 6月中の申込用紙提出と申込金(3,000円)で予約確定となります。

 

<接種時期>

  10月下旬に輸入業者より到着、11月上旬に接種の予定です(未確定)。

 お申し込みの方にはフルミスト到着次第メールにてご連絡します。

 
インターネット予約 ネット、携帯、電話、窓口での時間予約が可能です。

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